亀山湖
2時半起き。亀山湖へ。
ふと思い立って以前使っていたフライのセットを持参する。
今月からは5時半出船。5mほどの減水か。6時過ぎ、いつものように島裏を回っているときにグラブで31cmのバスを釣りあげてからは、ほとんどフライを投げ続けた。なんだか久し振り。やっているうちに楽しくなってきて、昼寝するのも忘れてしまった。仕方なく、途中何度かコーヒー缶のブラックを飲む。
くもりがち。いい状況なのだけど、このレベルの減水状態は3年ぶりくらいなので、魚がどこにいるのかがよくつかめず。フライにギルが高反応。25cmくらいの大きいものから15cmくらいの小さいものまで山のように釣れる(^^;。ギルばっかり釣っても仕方ないけど、何も釣れないよりはいい。
4、5時間フライロッドを振り続けたので腕が筋肉痛(^^;。結局バスの釣果は最初に釣った31cmの1匹のみ。まあ良しとすべしでしょう。
16時半に下船。あたりはひぐらしの大合唱。なんだか夏が終わったかのような・・・。
帰りは広域農道。すいていた。18時半には帰りついた。夜中の移動とほんの30分しか違わない。助かる。
3187歩 1.91km 31分 148.5kcal 3.8g
- [2008/08/10 21:15]
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往復
朝は少し早目に起きて出かける準備。
五反田で交換会が開かれるため。いつものように車中で「坂の上の雲」を読みながら東急線を乗り継いだ。
いよいよクライマックスの日本海海戦が始まる。東郷艦隊は北から。バルチック艦隊は南から。距離が8千メートルまで近づいたとき、東郷司令官は右腕を回し、回頭を命じた。バルチック艦隊に対してT字型に展開する陣形を取った。言ってみれば敵に対して横腹を見せる格好だ。旗艦「三笠」から順に回頭していく。陣形の変換までおよそ15分間。バルチック艦隊にとってはこの上ないチャンスだった。ロジェストウェンスキー提督は砲撃を命じた。
「波高し」の気象状態。バルチック艦隊の砲撃は幾度か命中し、東郷艦隊の砲を破壊することもあった。そのたびに肉が飛び戦死者が続出した。それでも東郷艦隊は1発も砲撃せず、陣形が整うのを待った。そして、回頭運動を開始して15分後、旗艦三笠の砲撃があり、その着弾する様から距離を図った上で4隻の戦艦が一斉に砲撃を開始した。照準は旗艦「スワロフ」と第二旗艦「オスラービア」にのみ合わせられた。下瀬火薬という日本軍独自の砲弾は着弾と同時に周囲を火の海に変えた。東郷艦隊の放つ砲弾はことごとく命中。連絡系統がズタズタにされた「オスラービア」は水線付近に着弾したためにできた穴から海水が入り、徐々に沈み始めた。
入札を終えてから駅前で朝飯を食べる。まだ10時前なのでY家にした。
店に戻ってから仕事開始。発送荷物はほとんどなく、オークション出品作業。仕事をしながら、オヤジと母親の旅行話を聞く。「ぜひ行ってきたらいい」と何度言っただろう。まあいずれそのうち行きますよ。
夕食を食べながらオリンピックのTVを少し見る。仕事が遅れてしまった(^^;。あわててオークション落札品のメール書きを開始。いつもお買い上げありがとうございます。
5045歩 3.02km 47分 238.8kcal 6.0g
- [2008/08/09 23:36]
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河口湖〜忍野八海
早起きしてお出かけ。
6時過ぎに出て河口湖を目指す。中央道はまだ空いており、途中談合坂で休憩したものの、9時には河口湖オルゴールの森に到着。
早速エントランスホールで高さ5mという壁面いっぱいの大きさの自動演奏装置を聴く。ラッパ、打楽器、オルガンの音を圧縮された空気を使って演奏するというもの。かつてここよりももっと大きなホールに設置されていたらしく、音量はMAX! 出だしで油断しているとのけぞる羽目になる(^^;。
2曲聞くと、すぐにメインホールで次の自動演奏装置の演奏が始まるというので移動する。ここでは最初に人の背よりも高い、木で出来たボックス型のオルゴールを聴く。ビバルディだった。ゴージャスな音色だ。次にアメリカ製の自動演奏装置がスーザを演奏。さっきのホールで聴いたものの簡易版といった音色。次にヴァイオリンの自動演奏装置。本物のヴァイオリンが3つ中に内蔵されており、その周りを弦が弧を描いて回転している。そこにヴァイオリンを押し付けることで音を出すという仕組み。よく考えるよなぁ・・・。「開発には250年かかった」と解説。シュトラウスの「南国のバラ」を弾ききった。こりゃまたすごい。
このあと、表の広場でからくり人形と噴水のショーを見て、ミュージアムショップを冷やかし、次回は内容を変えて演奏します、という言葉に惹かれて再びメインホールへ入った。プロの演奏家4人による弦楽四重奏が披露され、先ほどの自動演奏装置との雰囲気の違いがよくわかる趣向になっている。さすがプロの演奏はなめらかに響いて素晴らしかった。
オルゴールは円盤に記録されている「爪」が弦を弾くことで音が出る。自動演奏装置もミュージックブックと呼ばれる紙にパンチャーで穴を開けたような記録を順に読み取っていくことで音を出している。ゼロ(音を出さない)とイチ(音を出す)の組み合わせ。つまりこれは音はアナログだが、手法がデジタルということになる。
演奏家の演奏には無論そういう制約はなく、ゼロとイチの隙間を埋めるような演奏も技巧によっては達成できる。そういうタメのあまり感じられない自動演奏装置は、やはり目の前で聴き比べてしまうと音にぎこちなさが感じられて見劣り(聴き劣り?)がした。まあ、アタリマエといえば当たり前のことなのかもしれないが。
娘のたっての希望で広場の噴水ショーを再び見る。富士山の向こう側に虹が見えた。
駐車場横にあった店でほうとうとチャーシューメンとぶっかけうどんの昼飯。
食べ終わってから大橋を渡って河口湖畔へ移動。しばらく溶岩の上を歩いて遊ぶ。娘はこういう冒険チックな場所が好きなのだとか。双眼鏡でロープウェーの屋根の上に乗ったタヌキを代わりばんこに確認したり。
河口湖は去年からワームの釣りが禁止になり、釣りをしている人が極端に減ったようだ。いや、今日が平日だからだったかもしれないが。娘は「釣りがしたいなぁ」とつぶやく。よし、今度亀山へ連れて行ってやろうか。ただし、2時半起きネ(^^;。
雨が降ってくる。忍野八海へ移動。到着すると晴れていた。駐車場に停めて八海まで歩く。以前も見たが水の透明度は驚くほどで、その中をたくさんのマスが悠々と泳いでいる。この水は富士山の雪解けの水が湧いているらしくて、水温は10度くらい。その気温との差! 手を付けてしばらく置いておくとしびれてくるほど冷たい。おためしあれ。
観光客はやっぱり多いが、お土産を買っている人は少なめ。ちょっと不景気風が吹き始めているかも(^^;。
ゴボウと菜っ葉の漬物を土産に買い、忍野の水で作ったという豆腐を食べる。うまいねぇ。娘のたっての希望でラベンダー味のソフトクリームを食べて、これで充電はできましたかい?
湧水が流れていく川の回りには小学生が群がっていて、皆それぞれ釣り竿を持ち、マス釣りに興じていた。傍らのバケツを見ると何匹か入っていて、釣れているようだ。ただ、みんなひっくり返って(死んで)いる。しばらくボーっと様子を眺めた。ブドウ虫を餌にウキ釣りしている子は苦戦。ルアーでひったくるように釣っている子にたびたびヒットする。ただし、よく見ると口ではなくて腹やヒレに引っかけていた(^^;。バケツの中の惨状の意味がわかりました・・・。
娘は彼らの様子を見て「ウチも釣りしたいなぁ」と再び。だから2時半に起きれば亀山へ連れて行ってやるよん。
すでに16時少し前。今日はゆっくり過ごしたね。山中湖を回って御殿場へ出て東名に乗った。この時間の中央道は渋滞地獄なので避けた。狙い的中。途中の海老名で休憩し、ファミレスで夕食を済ませたにも関わらず19時には無事帰宅できた。帰りの車中は疲れてぐっすりと寝ている娘を横に、iPodの中に入っている懐かしの歌謡曲で盛り上がる女房とワタシなのだった。
お疲れサマーでした。
7194歩 4.31km 76分 314.9kcal 8.2g
- [2008/08/08 23:59]
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今日も1日店
店は臨時休業。でも仕事です。
今日も朝から暑い。27日連続真夏日だとか。これだけ暑いと仕事にも影響が出るだろうなぁ、などと気楽なことを・・・(^^;。
店が休みなのはオヤジたちが旅行に出かけたから。なんでも新幹線で田沢湖まで行って、レンタカーでその近くにある山へ登る、と言っていた・・・。繰り返すようですが、ワタシは1日店で仕事です(^^; シ・ゴ・ト!
もう甲子園が始まっているし、オリンピックも始まっている(開会式は明日だが)。ラジオを聴いているとオリンピックの話題がかなり多いけど、現地はあまり盛り上がっていない、とレポートがあった。おそらく市中が警備やら規制やらで普段とまったく違った風景になっているんだろうね。ワタシもなんとなくハレの日って居心地が悪いような感覚になる。盛り上がらない気持ちもちょっとわかる気がする。やっぱり普段通りが一番なんだよね。
午前中は荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。女房は娘と一緒に夏休み親子演劇を見に行った。この間のように昼飯を息子に買いにいってもらい、一緒に食べる。
午後はカラヤンを聴きながらずっとオークション出品作業。はかどったのかどうなのか(^^;。まあ、なんにしても8月ですから・・・。
もうすぐ行くクラシックコンサートで演奏される曲がベートーベンの5番と9番なので、そのあたりを重点的に聴く。9番は徐々に耳慣れてきた。
夕食はモツ煮込みとそうめん。モツ煮は近所の焼鳥屋さんで売っているもの。300gで300円。これに大根とにんじんと生姜を入れてひと工夫。居酒屋風のモツ煮込みに仕上がっていた。お店なら一人前500円は取られる料理が4皿も出来るとは。子供たちにも好評だった。ビールがうまいよ。
777歩 0.46km 8分 32.5kcal 0.6g
- [2008/08/07 22:39]
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1日店
くもり空。でも暑い。
朝飯を食べた後、昨日の夜に食べ忘れたスイカを食べる。小玉ながらなんと一人半分(!)。結構な量だった。スイカには利尿作用と体温を下げる働きがあるという。夏に旬となる瓜科の野菜は夏に食べると身体に良いように出来ている。素晴らしい。
荷造り作業を一通り終えて昼飯。食べながら、録画してもらった宮崎駿のドキュメントを見た。
作品の仕上がりは席にふわっと座って見るようなタッチだったが、作っている当人は思いっきり眉間にしわを寄せて絞り出すように作っていた。とにかく絵コンテ。これが出来なきゃそのあとのスタジオ作業は進まない。絵コンテの前に監督はイメージボードを書きちらすらしいのだけど、これこそゼロをイチにする作業。どうして・どこからそんなイメージが湧いてくるのか。大きなクラゲも魚の上で仁王立ちしているポニョの姿もすでにこのイメージボードに書き込まれていた。
番組は途中から、監督の意識の中で大きな位置を占める母親の存在感について語り出す。映画の中で、その存在感は、ラピュタのドーラだったり、サツキとメイのおかあさんだったり、ポニョに出てくるトキさんという形で現われる。
監督の分身たる宗介の成長を描きつつ、ラストへと繋げる印象的なシーンを作りたい、という所に来て、監督の絵コンテ作業の手が止まってしまう。それこそ丸2か月間もそのワンシーンを作りたくて作れなくて・・・。作業全体の進捗を管理するプロデューサーさんも心配するほど立ち止まっていた。そんな監督の背中を押したのは、監督の中にある母親の存在だった、ようだ。宗介がバケツに入ったポニョごとトキさんに飛び込んでいく場面。このシーンは映画を見ていて実はちょっとした違和感を覚えた場面だったが、なるほど、監督の個人的感情が色濃く投影されていたシーンだったとは・・・。
今では名作の誉れ高い「カリオストロの城」が興行的には大失敗で、その後3年間全く仕事の依頼がなかったこと、や、後に長編作品となるトトロ、ラピュタなどの企画を持って自ら売り込みに回っていたこと、など、はじめて聞くエピソードも多くて興味深かった。あれだけの人でも自分が作った映画がヒットしてくれるかどうかが心配なのか・・・。そりゃそうかもね。
昼飯とお茶の時間に分けて一気に見てしまった。
7962歩 4.77km 55分 469.8kcal 18.0g
- [2008/08/06 23:59]
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