1日店
朝から晴れ。
昨日1日仕事をしなかったので、要発送荷物がたまっているかと思っていたが、それほどでもなかった。発送作業は午前中で一段落。いつもお買い上げありがとうございます。
ずっと読み進めていた「坂の上の雲」を先日読み終わった。日本海海戦が終わればあとはそれほど描くこともなかったのか、ひどくあっさりと終わっている。著者の司馬遼太郎はこの物語を書きすすめていく間に、何度か日露戦争は日本の自衛戦争である、という趣旨のことを書いている。その一方で、昭和の大戦については、どうしてそう思うのかという根拠をあまり明確にすることなく、ひどかったという趣旨のことを繰り返し書いている。いつか日露戦争と対比した上で詳細な分析が入るものと思って読み進めていただけに、これでは書きっぱなしではないのか、と腑に落ちなかった。もしや勝った戦争はいい戦争で、負けたのは悪い戦争と氏は考えていたのだろうか・・・? まさかネ(^^;。
クライマックスである日本海海戦に向けての物語の盛り上がりを考えると、惜しかったなぁと思った。連載小説だから仕方ない、とも言えるが、それなら出版前に加筆すればいい。著者にはそのことについて小説を書く意思はなかったが、どこかに書いておきたかったのだろう。でも、この書き方はよくなかったと思うけどなぁ・・・。
五輪中継はソフトボール。上野投手が本当に良く投げて、米国との対戦は延長戦に突入。タイブレーク制という無死2塁から始めるという変則的方法。それでも容易に決着がつかなったが、惜しくも負けた。
夜にTVをつけると、またソフトボールをやっていた。なんと、午前中に140球以上投げていた上野投手がマウンドに居た。それだけでもすごいのに、この豪州との三位決定戦でも延長戦に突入。今日だけで300球以上投げるというとんでもない仕事をやってのけた。なかなか試合が終わらず、途中だったけど仕事に戻ったが、続きを見ていた娘が日本がサヨナラ勝ちしたと後で教えてくれた。
明日は再び米国と決勝戦。マウンドには誰が立つのだろうか。
6865歩 4.11km 56分 366.3kcal 13.5g
- [2008/08/20 23:59]
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第九
朝から快晴。暑い。
今日はお休みを頂き、有楽町まで3人でベートーベンを聴きに行く予定。出かけるまでに発送できる荷物を作り、郵便局へ差し出してから電車に乗った。先日買い換えたPCをBカメラに引き取ってもらうことにして持参。査定をお願いしてから出た。さて、昼飯か。宮益坂途中にあるお店に行こうか、ということになったが、残念改装中でお休み。通りの反対側にあるスパゲッティのお店に入ってランチを済ませた。
まだ時間があったので、副都心線に乗っていこうか、ということになる。地下5階のホームに降り立ち、端から端まで歩く。電車の入線してくる様子が二段階ポイント切り替えなので、魚が泳いでいるような感じ。娘はしきりに「おもしろいー♪」を連発。もしや鉄子か? 何枚か写真を撮った。あと4年後には今立っている場所に東横線が走ることになっている。
新宿三丁目まで乗って丸ノ内線に乗り換える。丸ノ内線は急カーブが多く、レールのきしむ音がする。「泣いてるみたい」と娘。くるりの岸田くんバリのことを言うじゃないの。
会場は東京国際フォーラムホールA。巨大なホールだった。新日本フィルの演奏で小林研一郎指揮。解説に三枝成彰。ベートーベン以前と以後で音楽の性質がまるで変わった、という。交響曲第五番の印象的な主題「タタタターン」は全500小節余りの全曲中、250小節以上で登場するという。音楽は建築にも喩えられるが、それはやはりベートーベンの作曲した緻密な構成が最初なのだそうだ。「全部どっかで聴いたことある曲だったよ」と女房。それくらいメジャーでいて、解説付きで聴くとまた新鮮な印象で迫ってくるね。
そういえば第九を生で聴くのは初めてだ。解説の最中に合唱隊が入って来た。すごい人数。
歌詞はシラーの「歓喜に寄す」という詩が元になっている。歌詞の中に「すべての人は兄弟になる」とあるが、この部分はもともと「乞食と王侯は兄弟となる」だった。ベートーベンはその民主主義的な哲学に感動してこの曲をイメージしたという。
交響曲に声楽を入れないのは当時絶対のルールだったらしい。ベートーベンはそれではこの詩のメッセージが伝わりにくい、として、詩そのものを歌わせることにした。それだけの「強い決意」がこの曲には込められている。
生で聴くとネ。やっぱり感動しますよ。破格の値段1000円で一流の演奏を楽しませてもらった。
Bカメラに寄ってから帰った。
17015歩 10.2km 14.1分 893.8kcal 29.7g
- [2008/08/19 23:59]
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更新
夢を見た。
息子がワタシのヒザの上に座っていた。もちろん今の息子じゃない。おそらく5歳くらいだろうか。笑っていた。あの頃は息子も愛想よく笑っていた。息子はこちらを振り返って屈託なくワタシに笑いかけた。そこで目が覚めた。
夢の中の息子は10年前の息子だったが、ワタシは10年前のワタシじゃなかった気がする。今のワタシのまま10年前の息子に出会って笑いかけられた自分は、たぶんどうしていいかわからなくなったのだろう。なんでニコニコしながらアタマのひとつもなでてやれなかったのか・・・。目が覚めてから後悔した。
朝は涼しい。快晴。
月曜日ながら、夏休み気分なのか、何となく雰囲気がのんびりしている。発送作業をきっちりやっているうちに昼前には一段落。そうだ、思いだした。免許の更新があった。気持ちに余裕のあるうちに行ってこよう。昼飯を食べてから近所の警察署まで出かけた。
朝とはちがう昼間の強烈な太陽光に照らされる。ったく、朝と話が違うじゃないか、という気分。安全協会で印紙2800円を買い、写真を撮ってもらう(800円)。手前にあった自動機械はたしか500円だったな、と思い出しながら手遅れ。コーヒー代くらい損した。まあいいや。
すいているかと思いきや、新築なった警察署には免許関係の人ばかり押し寄せていた。意外と住所変更の申請が多いようだった。カウンターの向こう側にはかなりの人がいらっしゃる。順番待ちをしながら見るともなく見ていたが、ほとんどの方が席に座っていた。おそらく今日は平和な日なのだろう。何よりではないか。
視力検査をパスしたら講習室へ移動。ビデオを30分ほど見て帰ってくる。久しぶりに免許の中に閉じ込められた5年前の自分と対面した。別人のような顔をした自分が写っていた。そりゃ間違いなく自分なのだけど、さっき撮影した写真の自分とは違っている。まあ、確かにこの5年間はいろいろあったよなぁ、と思いつつ、やっぱり5年前より今の方が自分らしく思えた。
免許の中の自分は免許もろとも5年ごとに更新される。区切りとして妙だと思う。
オークション出品作業をしているうちにお電話が一本。買取のお話だった。明後日には退去される場所にある本、という緊急の案件。とりあえず出かけた。評価の上買い取らせて頂いた。ありがとうございます。
およそ1時間で店に戻り、本をクルマから降ろして積み上げた。
12615歩 7.56km 97分 690.5kcal 24.1g
- [2008/08/18 23:59]
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釣り
くもり空。涼しい。
少しゆっくり目に起きる。良く眠れた。息子は朝から部活へ。朝飯を食べ終わり、女房と娘は渋谷電力館へ行く用事があるという。行ってらっしゃい。そのまま五輪女子マラソンを見た。
とりあえず今日発送できる本に仕事をかける。終わったのは昼前。近所まで昼飯を食べに出た後、いっちょやったるか、と気合を入れてフライの準備。雨が降りそうだから雨具もバックパックに入れて多摩川まで出かけた。なんだか久し振りだ。
河川敷の駐車場には車が一杯停まっている。そしてお約束のバーベキュー。たしか禁止されているはずだ。駐車場にはバーベキューで来た人が置いて行ったゴミ袋がそこかしこに。
釣りで来ている人は少ない。と思ったら水位が低かった。干潮の時間らしい。こりゃ釣れないな、と思いながらラインを出していく矢先にヒット。なんと30cmくらいのコイが釣れてしまった。薮から2匹ネコが出てきて毛を逆立てている。なにあんた、コレを食べようっての?(^^;
その後も35cmくらいのヘラブナが釣れて、意外にいけるんだね、と思ったとたんに釣れなくなった(^^;。さっきからちらついていた雨が本降りっぽくなる。チャンスかもな、と思い、竿を振り続けた。
いつの間にか水位が増し、さっきまで渓流のように浅く早い流れだったものがとたんにスロー化。変化するとパターンも変わり、魚の居場所も変わる。いや、さっきからあそこに居るんだけど、食べないねぇ・・・。そんなこんなしているうちに17時のチャイムが鳴った。帰らなきゃなぁ。
結局今日の釣果はまぐれっぽく釣れた最初の2匹のみ。でも釣れないよりは良かった。
店に戻り釣り具を置いてからビデオ屋さんへ行って2本借りてくる。そのうちの一つが松尾スズキ監督作品「クワイエットルームへようこそ」。夕食後に見始める。劇場公開中に行きたいと思って結局行けなかった。
自分の内面と自分の外面(ソトヅラ)。外面は必ずしも内面を反映せず、まして、自分の思っていることが思ったとおりに行くとも限らない。そんな複雑化した世界に我々は居る。ライターとして忙しく立ちまわっていた女性がある日突然「クワイエットルーム」に固定されているところで眼を覚ます。途切れがちな記憶の断片。少しずつ少しずつ辿って行くにつれて、自分でも思っていなかったような自分の行動と言動が明らかになっていく。宮藤官九郎さんの演技がすばらしかった。
6265歩 3.75km 57分 301.7kcal 7.7g
- [2008/08/17 23:48]
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花火
今日も朝から暑い。
息子は朝飯を食べて部活へ出かけた。ワタシは早速仕事開始。荷造り作業を終えてからオークション出品作業。夏なのであまり気張らずに行きたい。
今日も昼飯を食べる時に五輪を、と思っていたが、やっていない。高校野球だった。すでに準々決勝まで進んでいた。さすがに五輪とかぶってしまっては分が悪い(^^;。今回は神奈川勢ががんばっていたようだった。たまたま見た試合がものすごい打撃戦になっていた。球場で見ていれば盛り上がれるかもしれないが、TVで見ているとちょっと締まりがないように見えるね・・・。
女房たちは15時半には帰ってきた。今日の夜開催の多摩川花火大会がお目当て。18時半には夕食を済ませて出かけた。
河原に出るともうすでに結構な人出。打ち上げは始まっていた。娘は浴衣姿だが、すでに少し小さいらしい。履いてきたサンダルがかかとに当たって痛いらしく、早歩きができない。花火を遠く二子玉川に臨みながら、しばらく土手の上を歩いて行く。あまり前まで行ってもたいして花火が大きく見えないので、等々力の手前で歩くのをやめた。立ったまま40分ほど花火を眺めた。東風が強い。途中から東京の空で稲光が見え始め、花火との競演が実現する(^^;。最後の連発花火まで無事に終わり、ゆるゆると帰路につく。等々力入口の歩道橋を渡るものの、去年よりも混雑はひどくなかった。風が涼しくて皆さん河原でゆっくりしていらっしゃるのだろうか。
のどがかわいたというので、途中のコンビニに寄ってフルーツカルピスを買って飲む。もちろん娘のリクエストだ。
店に戻ってからオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
6600歩 3.96km 68分 283.2kcal 7.4g
- [2008/08/16 23:59]
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