今日も1日店
明け方に豪雨。
ビックリして眼が覚めるほど。息子も眼が覚めたらしく、窓に行って降り方を見に行っていた。まあ確かに激しかったな。
今日はそのまま1日梅雨空かな、と思っていると、午前中から晴れ始める(^^;。なんだか梅雨という雰囲気じゃないな。梅雨ってのは毎日シトシトと降り続けるもんだ。今朝のは台風一過という感じ。梅雨じゃなくても雨は降るからねぇ・・・。
天気が良くないとそれなりに仕事がはかどる。余計な邪念が湧いてこないからだろうか。ワタシの今の仕事が完全にインドア系であることの証明にもなるんだけど・・・。やはり本屋は本を仕入れするときが一番楽しい。売る作業を誰かに任せられたらこんなにイイコトはないのだが、経費をかけられない現体制では当分無理なのだろうな(^^;。
昼飯に焼飯を食べる。傍らの窓から日が差すところにミニトマトの苗。娘の学習教材のおまけについてきたもので、たしか5月の初めに種を植えていたはずだった。3つ芽が出て双葉が開いたが、結局それから全然成長していない。いまだ双葉のままだ。10日くらい前に1本がへたれるように折れてしまい、残り2本。もう死んでいるに違いないけど、女房は未練がましく日向に鉢を置く。ご苦労様。
午後一杯入力作業。本は売るほどありますからねぇ(^^;。もはや値段を付けて店に置いておけばいつの間にか売れている、なんて状況はない。ないならどうやって売るかを考える。そんな売り方は邪道だ、とかゼータク言っている余裕などない。売らなければ一番楽しい仕入れが出来なくなるのだ。それは本屋で居ることの否定にも繋がる。仕入れる以上は売る。売らなきゃ続かない。とにかく与えられた条件の中で確実に本を売って行く方法を常に真剣に考えています・・・。
夕食にワタシがリクエストしたのはセロリ・スティック。夏になってセロリを丸齧りしたくなった。女房がセロリの皮を剥いてくれたので、マヨネーズを皿に取って付けて食べる。うん。ウマイ。この味よ(^^)。あんまりうまそうに食べる様子を見て、子供たちが「たべたーい」と寄ってきた。じゃあやるけど吐き出すなよ。
マヨネーズをたっぷり付けて端っこをちょっとだけ齧った娘「ださないけど、すきじゃないあじ」だそうな。息子も「好きじゃない」とお気に召さない様子(^^;。
女房も昔はセロリが食べられなかったらしいが、今日は「ん。おいしいじゃん」と最後のひとかけを一口で食べていた。
- [2005/06/30 23:59]
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1日店
梅雨空が戻ってきた。良かったなぁ(^^)。空はイエローフィルターをかけたように黄色い。
ネットで検索をかけると、大雨で洪水が発生している場所もあれば、渇水でダムが干上がっているところもあるらしい。同じ日本の中で・・・(!)。
今までの季節感とは一致しないことが増えている。とにかく、6月に熱帯夜があったり、春のお彼岸に桜が満開になったり、季節が半月くらいずれてきているような気がしてならないのだが。
確かに日本では地球に優しいと云われる方法が各所で実用化されている。たとえば地球に優しい象徴として電気を使った自動車が一般道を走り始めていたりするが、この電気が現在どういう方法で生まれてきているのかを考えるとそれほど地球に優しいわけではない、という意見をどこかで読んだことがある。石油のエネルギーを電力という(使いやすい)形に置き換えただけで、電気も元を辿っていくと結局石油に行き着くというのだ。
エネルギー効率を考えると、地球上で石油ほどエネルギー変換率の高い原料は存在しないという。石炭を燃やしてお湯を沸かし、その水蒸気でタービンを回すという蒸気機関のエネルギー効率は恐ろしく低く、大半のエネルギーは熱という形で放出されてしまい動力エネルギーとして利用できない。蒸気機関車が消えていったのにはそういう背景も隠されている。
その反対に石油を燃焼させたときに取り出せるエネルギーは高く、航空機を飛ばすことが出来るのは石油のエネルギー変換率が高いためで、電気では旅客機は飛ばせない。地球に優しいかどうかは別として、石油が燃料のチャンピオンであることは動かないのだ。
代替エネルギーの開発が随分前から言われているのになかなか実用化されないのは、最良のエネルギーである石油と比べられてはどんなエネルギーも見劣りしてしまうからだろう。
一体何を書いてんのかしら・・・ねぇ(^^;。
原油の値段が史上最高値を付けたと新聞。経済発展の為には石油の確保が最重要だという状況は全然変わっていない。たとえ日本などで電化が進んだとしても石油が存在する限りはこの状況は基本的に変わらないんだろうな。
で、世界のどこかで石油を燃やす限り、地球は暖まっていくわけで・・・。
暖まっていくと梅雨がまだらになったり、夏が早く来るようになったりするわけで。
高校時代の友人から山形のさくらんぼを頂いた。夕食時、酸っぱくて食べられないという娘を除いて3人で奪い合いして食べた(^^;。うまかった。安定した気候が良質な果物を生む。今日と変わらないおいしさがずっと続くといい。そう思った。
- [2005/06/29 23:32]
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あ゛づい゛ー
昨夜は熱帯夜。6月に熱帯夜なんて聞いた事ない。
ゴロゴロとして寝られない。明日の仕事に触る。仕方ない。クーラーでもかけるか・・・。不本意ながら深夜のクーラーをお休みタイマーなしでかける。しばらくして涼しくなり、ようやく眠りについた。
今日は火曜日で店はお休みの日。眠いこともあったけど、少しゆったりした気持ちでPCに向かい、まずはメールマガジンを発行。ひとつとして新たに書いた内容はなく、ここ1週間にアップしたデータや日記のコンテンツ。それでも419部発行で過去最高部数を記録。いつもご購読有難うございます。
朝飯を食べながら昨日録画した「エンジン」の最終回を見る。もう3ヶ月たったのか。この間からそんな想いばかり。季節感がないからか、時間の感覚が少し狂いだしているのかも。
店を開けずに作業開始。朝から日差しが強くて気温はぐんぐん上がる。真夏となんら変わらない天気。いや真夏以上に暑い。都心の気温は36.2度だとか。体温じゃん・・・!気温というのは芝生の生えている日陰で1.5mの高さに温度計を置いたときの温度をいう。つまり、日向のカンカン照りの空の下では気温は50度くらいになっていてもおかしくない。TVなどで公式発表される気温は夏の場合アテにならないから注意が必要だ。
さすがにクーラーが恋しかったが、我慢して仕事。あまりはかどらなかったが(^^;。
夕食のカレーはお買い物から女房と娘の合作。ナス入りで夏っぽい。スマスマを見るとカツケンが大暴れしていた。そうだ新選組!の続きを見なきゃな。
夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。大汗をかいたのでグラス一杯の氷水。氷をガリガリと齧ったが一向に涼しくならず。参ったなぁ。シャワーでも浴びますか。少しさっぱりしてから日記書きとカエラ姫。ゲストはスキマスイッチ。広末凉子のマジコイがたびたびかかる。さっきTVに出てたな・・・。
- [2005/06/28 23:27]
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月末
今月も月末だ。まさにあっという間の感がある。
組合のいろいろな仕事が押し始めている。基本的に仕事をあれこれ同時進行できるほど器用ではないので、あれをやっているうちにこれを思い出し、これをやっているとあのことを思い出す。そんな調子(^^;。理事仕事を極めるにはむしろ週2日では全く足りず、かといってそれ以上あってはウチの店の仕事に支障をきたす。店の仕事に集中するとその間に理事仕事を忘れてしまうこともしばしば。忘れた頭を切り替える作業が組合に行く電車に乗る間のワタシのルーティーンになっている(^^;。基本的にメモリのゆるーいワタシのアタマ。店の仕事をしているうちに、家族で出かけているうちに、組合でやりかけた仕事を完全に忘れていたりする。若かりし頃よりずっと忘れやすくなっている上に仕事の忙しさは年々増しており、仕事とフラストレーションが溜まっていくという悪循環・・・(^^;。すべてが中途半端。この鳥アタマ。困るなぁ。
今日も10時前に組合。仕事の出来ないワタシとしてはせめて誰よりも早く組合に詰めることを心がける。とりあえず現在理事の目の前にある仕事は古書ニュースの発行と来週の懇親会の段取り。他にレーザープリンターの導入と大市会ポスター・チラシの制作作業と盛りだくさん(^^;。もちろん日々のルーティンワークは別にちゃんとある。実は結構(かなり)忙しい。何をどのような段取りで進めるか。すべてがバラバラの仕事のようでいて微妙にリンクしており、方法や順序を間違えるとすべてがうまく進まなくなる。実はかなり高度な仕事能力が理事には恒常的に要求されているということを特記しておきたい。
ありますよね。誰にでも。「出来ること」と「出来ないこと」は。・・・あーいいわけがましくて、ヤ!
夏本番。「暑いねー」が合言葉。季節が涼しくなる頃、大市がある。暑いうちにした作業が大市で結実するという流れ。もうあと3ヶ月しかない。どうする・・・!
店に戻ってからは再びアタマを切り替える。山と積み上がった要発送荷物を次々に荷造り。いつもお買い上げ有難うございます。人の死ななかった珍しい「コナン」を見ながら夕食。食後に頂いたというフルーツタルトが出てきて大喜び。ウマイウマイとあっという間に食べつくす。こういう小さな幸せ(^^;を見つけながら日常を過ごす。我ながらちーせえオトコだと思う・・・(^^;;。
上がらないなぁ・・・。
- [2005/06/27 23:26]
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墓参りをしてからスウィング・ガールズを見る
帰り道。近くなので墓参りをして行こうという気持ちになった。
本当はこどもの国から直接行けるような場所だったのだけど、少し走り出してから気が付いたので、ちょっと遠回りになったが、まあいいか。子供たちも意外にこういう地味な事を嫌がらない。
20分ほどで到着。見れば草ボウボウ(^^;。早速女房が草むしり開始。「やるー」と娘は率先して草を引っ張り出す。見る見るうちに抜いた草は溜まっていった。掃除をしている様子を見ていたら墓誌に眼が行った。驚いた。明日が祖母の命日だったのだ。いやあ不謹慎にも忘れていたなぁ(^^;。呼ばれたんだろうか。
墓石に水をかけて手を合わせた。風が通る。とても静かで良い場所だと思った。
帰り道。お安いファミレスに入ると禁煙席は休日を満喫するお子様の団体(20人くらい居た)で埋まっていた(^^;。保護者が居ないのに入れていいの?と思いながら仕方なく喫煙席に付いた。たまたまタバコを吸う人が隣に座らなくて助かった(^^;。タバコを吸わない人間にとって食事をしている横で吸われるタバコははっきりいって最悪だ。
夕食をしたファミレスの横は潰れた大型電器店だったが、つい先日スーパーが入った。駐車場入り待ちの渋滞が出来るほど繁昌していた。皆さんお買い物はクルマで行くのね。
ウチに戻ったのは18時過ぎ。ご注文メールに返信を打ってからビデオ屋で借りた待望の「スウィング。ガールズ」を見始めた。最初は見ないと言っていた子どもたちも釣られて見始める。
女子高生がビックバンド・ジャズを。前作「ウォーター・ボーイズ」でも少し感じた”うまくなる過程の端折り”があるような気がしたが、まあそれは細かいことになると思う。全体を通して大人から子供まで安心して見られるさわやかな青春ものだ。
映画の最後に出てくるビックバンドの演奏は実際に出演している子たちの音だという。すごいな。トランペットってなかなか音が出ないんだよー。
演奏が終わってさわやかな笑顔。このシーンを見られただけでもこの映画を見る価値はあると思う。
その後、日記書き。書いている間もポツポツとご注文頂き、そのたびにメール書き。いつもお買い上げ有難うございます。
- [2005/06/26 23:24]
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サン・グリーン
「牧草地」と書かれている場所は大きく開けている。
一見ただの広っぱのようだけど、草の葉が少し長く伸びている。さすが牧草地。この日差しでは日向で昼飯を食べている人はおらず、広っぱの端にあるわずかな日陰の取り合いになる。なんとかあいている場所を確保して敷物を敷いて昼飯を食べることにした。
おにぎりを一人3個から4個。鳥の唐揚げむすびやシャケにぎり、オカカにぎりもある。喉が渇いたからあっという間に持ってきたお茶が無くなった。これからは買って用を足さなければならないな。時計を見るとまだ12時を少し過ぎたあたり。
食後にゆっくりしたかったのだが、子供たちが早く行こう早く行こうとうるさいので仕方なく立ち上がった。そんなに急いでどこへ行く?
すぐ隣にミルクプラントがあり、牧場で採れる牛乳を精製する場所だ。ソフトクリームもここで販売している。大行列。それでも食べたいと子供たち。じゃあ食べるか。女房に並んでもらっている間に売店で売られていたサングリーンという牛乳を買った。この牧場の牛乳なのだそうだ。ノンホモガナイズトで低温殺菌。500mlで300円とお値段は超一流。飲んでみるとクセが全く無くておいしい。息子が何度も「おいしかった」と繰り返した。まあ値段がその分高いからねぇ。よく見ると結構買っている人も多いみたいだった。
ソフトクリームを食べ終わってからお約束の自転車乗り場へ。前回使い切れなかった回数券を持ってワタシと息子と娘の3人で周回コースへ出た。そういえば今まではワタシと娘で二人乗りしていたなぁ。小学生になって一人で乗れるようになった。まだ力がないので登り坂でスピードが極端に落ちるけど、運転自体は全く危なげがない。1年足らずでここまでになれるんだから子供の順応力ってのはたいしたものだ。
ひとがんばりするたびにペットボトルを買いに行く事態(^^;。おカネがいくらあっても状態だなぁ・・・。その後もおもしろ自転車に乗ってペットボトル1本。まあ熱中症になるよりはマシか。
時計を見ると14時すぎ。そろそろ行こうか、と動き出す。正面ゲート前を通り過ぎて一渡り遊具で遊ばせる。息子は一切やらず。もうそういう年齢は卒業か?娘は汗をダラダラかきながら止めるまでいつまでも続けようとする。元気だなぁ。その小さな身体のどこにそんな強烈なエネルギーを蓄えているのだろう・・・?。見習いたいものだ。
- [2005/06/26 23:23]
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こどもの国
朝から快晴。
少し早起きしてこどもの国へ出かけることにした。今日は真夏の暑さが予想されるため、少しでも涼しい場所へと考えた。こういう日に街中を散歩という強行軍は出来ない。
クルマで出ると40分ほどで到着。駐車場はまだ余裕のある感じ。入場すると早速子供たちは白墨で道にいたずら書き開始。しばらくしてからジャブジャブ池へ向かう。途中フリーマーケットを横目に歩く。息子とワタシはジャブジャブ池を通り過ぎてボートに乗りに行く。娘は女房に子守してもらいながらジャブジャブ池。さぞや気持ちいいことでしょう(^^)。
ボート乗り場はまだ早いこともあってすいていた。ローボートに乗って最初から最後まで息子に漕がせた。もちろん漕ぎたがっていたからだけど、最初はやはり感覚が掴めないらしくて少しまごついていた。まあすぐ慣れるよ。
たっぷりと30分間池の上でゆっくりさせてもらう。日陰に入ると風が涼しかったが、日向は刺すような紫外線。日焼けしそうだなぁ・・・。
時間ぴったりに上がってジャブジャブ池に戻ると女房と娘は竹で作った笛作りの場所にいた。ジャブジャブ池は結構水温が低くて長時間入っていられないのだそうだ。出来上がった笛はプラスチックのリード1枚と竹で出来た簡単な構造。息を吹き入れるとブイブイと音が出る。「にゃはは」と娘が笑う。
息子が移動したくて仕方ないらしい。「早くいこうよ」と再三急かされる。このあたりは戦前戦中に武器弾薬庫として使われていたらしく、いたるところに横穴が開いていて、曰くありげな鉄の扉が外界からの視線を遮っている。いくつか山をくりぬいてトンネルがあり、中は自然の冷房が効いていてとても気持ち良い。水滴がトンネル内部から滴り落ちて水が流れ出している。梅雨の時期を経たので地下水も多いのだろうな。
トンネルを抜けると牧場だった。ポニー乗り場で娘は「のりたいのりたい。ねー、いいでしょ?」と繰り返す(^^;。息子に聞くと「いいよ別に」。兄弟でも反応が全然違う。娘をポニーに乗せて馬場を一周。
続いて牛舎を見学。ホルスタインにジャージー牛など、数種類の乳牛が飼育されている。今は夏の暑い盛りだからいいんだろうけど、暗い牛舎に繋がれている牛たちはさぞや退屈だろうなぁ・・・。牧草を食んでいるもの、反芻しているもの。名札を見るとほんの3歳くらいにも関わらず、図体は山のようにデカく、お乳は大きく垂れ下がっているのだった(^^;。
- [2005/06/26 23:22]
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1日店
朝から快晴。夏もいよいよ本番。
新聞を見るとまだ梅雨は明けてないという主旨で気象庁の釈明が載っている。コレって毎年やってない(^^;?できるだけ平年並みに日にちを揃えたい気持ちもわかるし、外したときの批判が多いのもわかるけど、世間の実感とは大きくかけ離れてるよね。民間はそういうとこ早いよー。7月2日オープン予定だった某遊園地のプールは予定を大幅に繰り上げて今日から営業開始。つまり民間ではもう夏ってこと。東京では梅雨明けってことサ(^^;。サッサと梅雨明け宣言をして早く夏の渇水対策を始めて欲しい。とっとと節水の呼びかけをした方がいいと思うんだけどなぁ。
オヤジと母親は先月予約した川崎ミューザで行われる吹奏楽のコンサートに出かけていった。店を開けても仕方ないって(^^;?女房は子どもたちと図書館に出て行ったので、ワタシ一人作業場に残ってひたすら荷造り作業。おかげさまで本日は○○万円の売り上げ。いつもお買い上げ有難うございます。確かにお店を開けててもこの金額はもはや売れないなぁ・・・。
女房たちが戻ってきて一緒に昼を食べてから店を開ける。文庫をドカーンと買っていただけたお客様。どうもありがとうございました。うん、やっぱり店は開けなきゃだめだな(^^;。
暑いなか扇風機を回すと、それなりに涼しい。クーラーの涼しさって長時間たつとなんとなく冷や汗のような変な汗を出す。暑いのはしょうがないとあきらめて暑い暑いといいながら汗を吹き拭き仕事をするのがウチの夏ということで。
オヤジたちはのんびりと16時頃帰ってきた。「良かったわよー」という言葉をシャワーのように浴びた(^^;。2000人くらい入るホールらしい。そりゃスゴイ。音響世界一。今度リッカルド・ムーティも来るらしい。「でもそのチケット3万円もするのよ」と母親。そんな超高級な演奏じゃなくてもいいから一度聴きに行きたいものだ。
みやげに買ってきた久寿餅をお茶の時間に頂いた。ウマイねぇ。ワタシが子供の頃から親しんできた川崎の味だ。
夕食はシャケの混ぜ寿司。どうしてシャケってご飯に合うんだろうってこの間も書いたか(^^;。つい給料日まで封印していた禁を破って発泡酒を買ってきて開けた。ぷはぁ、やっぱり夏にはビール、じゃなかった発泡酒でしょ(^^)。
夏はコレがあるから太るんだよなぁ・・・。
- [2005/06/25 23:58]
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見学
朝から横浜へ。
暑い(^^;。どうやら実質的な梅雨明けらしい。もちろん気象庁から発表はないけれど。今日から真夏日。つまり夏だ。9月の終わりまで実質3ヶ月間の長い夏が今年も始まった。
11時半に古書会館を出て東横線に乗った。久しぶりに神田を目指す。明古は期末の特選市会で、優品の一口物の入荷があり賑わっていた。一通り入札したあと昼飯へ。今日はいもやの天麩羅を食べることにした。すでに13時半過ぎだったので店内はガラガラ。まあこんなに暑くなり始めでは火のそばに行きたくないよね(^^;。天麩羅鍋は180度。気温の6倍の暑さです。普段より余計にゆっくりと噛んで食べた天麩羅は美味だった。
しばらく時間を潰してから古書会館に戻る。開札作業は続行中。落札した荷物を整理しているうちにKさんとMさんに遭遇。もうすぐ公開のSWについてあれこれとお話など。なんでも○○でやっているレイトショーは5.1chで280人も入れる劇場にたった10人しか居ない貸し切り状態を味わえてとてもGOODだとか。いいなぁ・・・。映画館へはハウル以来行っていません(^^;。
帰り道、さっき撮ったフィルムをBカメラに出す為渋谷で途中下車。ついでにちょっと思い出したのでセンター街の中にあるレコード店へ。ちょうど普段聴いているラジオ番組がここにあるスタジオで生放送中のはずだ。一度平日にここに来て覗いてみたかったのだ。渋谷のスクランブルを歩く。ものすごい人口密度。一体今日はお祭りか何かが開かれているの?という感じ(^^;。ただの普通の日でこれだけの人出。普通の感覚なら十分異常事態だと思うのだが、これで普通というところが渋谷のすごいところ。何処から来て何処へ行くのかこの人波は・・・。
レコード店の2階へ上がると、スタジオの向こう側でラジオの生放送中。これまた普段ラジオで聴いている声の主がすぐ目の前に。予想に反してラジオで聴いているときには伝わらなかった”緊張感”溢れる現場だった。秀島史香さんの「女の子ドライバーからの一言」を生で見る。満足。
店に戻るとラジオからはさっきスタジオを見てきた番組が流れている。お茶を飲みながら、帰り道にちょっと寄ってスタジオを見てきたよ。とオヤジに言うと「え?ちゃんと史香とか居たの?」だそうな。オヤジもファンらしいな・・・(^^;。
「一度センター街のそばを通ったんだけど、場所がどこだかわからなかったんだ。」あーそーですかい。ミックスマシーンの時間帯。きみまろトランスが今日も全開だ。
- [2005/06/24 23:59]
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1日店
朝は雨が降る。もっと降っていいよ。どうせ今日は1日店だから。
メールボックスを開けるとYさんからメール有。昨夜書いた日記を早速読んでくださったらしい。ストリップ劇場がそばにある、と書いたが、それは誤りで、昨日のパーティの会場が元ストリップ劇場だった場所そのものなのだそうだ。昨年ストリップ劇場は閉場してその跡地にカフェがオープンしたというのだ。そうか、渋谷からも昭和がどんどん消えていくんだなぁ・・・。
思えば新丸子にもかつてストリップ劇場があった。普段は成人映画ばかり上映する映画館も2つあって、その前の道を通るときには子供ながらにドキドキしたものだ。そういうオトナの世界をチラっチラっと垣間見せてくれる場所がかつては身近にあった。流行らなくなったのか、追い出されたのか、我々の目の前からそういう場所は姿を消していく。良い悪いは別にして世の中の変わっていく様子を目の当たりにする想いがする。今の子供たちはどうやってオトナになっていくんだろう・・・。
朝降っていた雨はすぐに止んでしまった。時折太陽も差す天気。これから1週間くらい天気が良いらしく、真夏並みに気温も上がると天気予報。もう梅雨は終わるのかねぇ。短かったなぁ。
いつもの通り荷造り作業。ご入金がポツポツと少し少なめで荷物も少なめ。その分落札お取り置き分の本が山のように積み上がっている。いつもお買い上げ有難うございます。
18時過ぎ。ちょうど仕事が一段落したので甘露PHOTO日記に追加記事。写真そのものはたいした写真が撮れなかったが、先日の上野動物園の事を残しておきたかったので。ハンパに余ったフィルム消費のために渋谷で撮ったカットに気に入ったものがあったってのも妙なもの(^^;。これは過去のコーナーに載せることにした。
ルサールで撮った写真はスパッと明快な感じがして気持ちの良い写真が撮れる気がする。レンズがカメラボディに半分以上隠れる対称型広角レンズは一眼レフ時代になって消えてしまったが、コンパクトという利点一つだけでもニーズはあるような気がするのだが・・・。単体ファインダーを付けて撮影するというスタイルも気分が乗れる気がする。
夕食は天麩羅とそば。月末が近づいてきてお酒を買うカネがない(^^;。今週は晩酌なしで過ごすことにします・・・(^^;。まあ今週は2日も飲みに出てるんだからウチでまで飲むことはないやね。
- [2005/06/23 23:59]
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フライング・ブックス!
2年前、渋谷でフライング・ブックスという古本屋を立ち上げたYさんとは、実は明古の経営員仲間だ。
今回、彼が書き下ろしの著作を出版されたという。その出版記念パーティが開かれるというのでお邪魔させてもらうことにした。こういうパーティにもぐりこむのは今回が初めてだ。
会場は彼のお店のすぐそば。有名なストリップ劇場がすぐ近くにある飲み屋街のど真ん中。彼の店もそういう街のど真ん中にあるということだが。
『フライング・ブックス 本とことばと音楽の交差点』著書にはこんな題名が付いていた。「古本屋+カフェ+イベント・スペースの不思議な空間「フライング・ブックス」。東京・渋谷、国内外の本や雑誌が並ぶ店内ではコーヒーやワインが飲め、定期的に開かれる朗読会やライブは廊下まで人が溢れる。店の立ち上げから、詩集出版、音楽レーベル立ち上げ、アメリカ西海岸古書買い付けツアー、イベント制作、ビート詩人との交流まで。」彼の著書に添えられた文章だ。
音楽との融合は彼が無類の音楽好きであることと無関係ではないだろう。彼の活動を通じて広がった世界観は思っていたよりもずっと広く、当然のように古書業界にとどまらない。詳しくは著書を参照していただくことにするが、パーティは来賓のロバート・ハリスさんのスピーチでスタートした。普段ラジオで聴いている声の主が目の前に。
しばらくして彼が深く関わっているグループSuikaの演奏が始まった。ポエトリー・リーディングはお恥ずかしながら初めて目の当たりにした。ウッドベースを爪弾きながらラップする演奏。それにあわせるようにキーボードとパーカッションが合わさって不思議な高揚感を味わうことが出来た。気持ちが音となり、言葉となり、そしてそれが合わさって音楽になる。そんな音楽という表現の原点のような精神を感じさせてくれるいい演奏だった。本とことばと音楽の交差点としてのフライング・ブックスの目指さんとしている方向性を垣間見させてもらった気がした。
本の世界を閉じたイメージにしたのは誰だろう。本は彼によってこれほどまでに自由な存在として広がっているではないか。本は他メディアと融合することが出来る。その可能性はまだまだ広がっていく。そんな将来性を感じさせてくれた夜だった。
最後近くなってRTくんがスピーチ。よどみなくスジの通ったいいスピーチだった。それがなんとなく今日のシメの言葉のようにワタシには思えた。
帰りの東横線では頂いたばかりの本を読み始めた。あ。ワタシも出てくるのね(^^;。
- [2005/06/22 23:59]
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夏至LOHAS
ラジオは朝からLOHASと繰り返している。今日の日の入りは19時とか。
地球環境問題。この言葉自体は随分前から言われていた気がするけど、どこか実感を伴わなかった気がする。
戦前、日本は高リサイクル社会だった。石油は血の一滴と云われ、その石油を止める、と言われたことが戦争のきっかけにもなったほどだ。あの時石油を止められたら日本人は半年と生きられなかった。
何事も無駄には出来ない。資源が出ない日本は高リサイクル社会にならざるを得なかったのかもしれない。戦後は高度経済成長に象徴されるような高エネルギー消費国となり、遠くからエネルギーを輸入するようになり、最近では食料までも飛行機を使って遠くから取り寄せるようになった。エネルギーも食料もモノであるかぎり、運搬にはコストとともにエネルギー消費が伴う。カネという概念は文明の象徴ではあるが、エネルギーや食料というのはある意味”実物”で、カネを持っている国だから買う権利がある、という構造に頼らざるをえない状況は、仕方の無いこととはいえ根本的な脆さを伴う気がする。ある日突然「カネに価値などない」と言われて売ってもらえなくなったらどうするんだろう。砂漠のど真ん中に放り出されたとして、たとえ100万円持っていても、すぐに水が欲しいときその100万円は何の役にも立たない。
ワタシが子供の頃は近所に工場がたくさんあり、川崎は京浜工業地帯の中心地として埋め立てられた海岸には大規模工場がズラリと並んで朝から晩まで火を噴いたり煙を噴き上げていた。極最近になって工場の海外移転が進んで泡だらけの汚かった多摩川も浄化されてきた。ただ、それは工業化の汚い部分を隣国に移しただけで、地球規模で考えれば状況は悪い方向へ進んでいることに変わりはない。
ここ数年夏が暑くなり、冬が寒くなくなった。自然と地球環境を考える流れが出てきたように思う。クール・ビズなんてもっと早くやっていればよかったのにと思う。食事も何か買って食べると包装が必要になる。一番いいのはやはり基本に立ち返ったウチご飯を家族みんなで食べること。
ラジオからはカエラ姫。今日は世田谷ものづくり学校からの生中継。電気を使わないキャンドルな雰囲気でLOHASを訴える。無駄を生まない生活。うーん、考えると大変だ、とも思う。基本的にはゴミを少なくするような生活を心がければいいのかな。
古本屋を単純にリサイクルの観点から見るのは基本的に難しいとは思うけど、読んだ本をただ捨ててしまうしかない社会はLOHASじゃないよなぁ。この仕事が環境問題に少しでも繋がっているんじゃないか、と思えるんだから、思い切って環境系職業と名乗ってしまおうか(^^;。
- [2005/06/21 23:42]
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横浜へ
昨夜はまた遅くまで仕事。地震の最中はもちろんまだ仕事をしていた(^^;。
朝飯を食べるとき女房。「昨日の地震で子供たちが二人とも起きちゃって、しまいにはねられないーって泣いてたんだよ」だそうな。ワタシが上がったときにはもうみんな寝てたみたいだけど・・・。
昨夜の酒が少し残っていたのか、朝は眠いまま起きて身支度。女房は朝からトマト入りのいりたまごを作ってくれた。スクランブルエッグね。ウマイウマイとパクパク食べて出かけた。電車を1本逃したものの、10時には古書会館へ。今日も薄曇だが風が通ると涼しいかんじ。朝からホームページの更新作業。その後は古書ニュース原稿の打ち込み作業。自分執筆の分も書き上げる。一段落したところで昼飯へ。今日はとりせいろ。ん。こりゃウマイねぇ。昨日の飲み屋で最後に食べたそばに比べたらさすが本職(^^)。のどごしが違う。また食べよう。
昼飯を食べ終わってからは事業部長さんお二人と大市の話を延々と。仕事の話をしている横には延々と午睡されている方も(^^;。寝てて聞いてなかった、じゃ困るんですけど。ちゃんと当事者意識を持って欲しいんだけどなぁ・・・。事務局のYさんにはキャンペーンポスター制作の依頼が。どうかがんばってください。
今日出来る仕事は一通り終わったので帰り仕度。とにかく今月中に古書ニュースを発行しなければならない。公務がんばっておりますよ。
帰り道の反町駅前の自販機でコーヒー。明日は夏至か・・・。ついこの間彼岸を過ぎただ、桜が咲いただ言っていたと思ったら。時間が足りないなぁ。
店に戻ってからメールチェック。多件数のご入金を頂き、早速荷造り開始。いつもお買い上げ有難うございます。しばらくして娘が「ごはんだよー」と迎えに来る。やはり上半身は裸だ。今日も暑かったもんねぇ。晩飯を食べ終わってからも荷造り作業を続行。似た様な月曜日をあと40回くらい迎えれば理事も任期満了となる。
ラジオからはEXILEの声。リスナーからのメールで「若者言葉」を募ったところ、ずっと前に使ってたよな、というような言葉が続々と来たらしい。「一回りしてんだね」と。そうそう。新しいと思っていることって、実はずっと前に一度使っているってことが意外と多いんだよね。
オヤジっぽい、とか、泥臭いとか言われても恐れずにやっていくと意外なところで評価されたりするかも・・・。ってしないか!(^^;。
- [2005/06/20 23:41]
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二次会
一渡り見終わったので湯島から地下鉄に乗った。
そのあと渋谷で折りたたみ椅子を買うためハンズへ。センター街はさすがに混雑。階段を昇って昇って家具売り場。普通の折りたたみ椅子を買う。これはDKで使っていた椅子が老朽化のため壊れてしまい、毎朝椅子取り合戦になっている状況を元に戻すため。そんなに高いものではなかった。
で、椅子は息子に持ってもらい、再びセンター街。いい加減歩いて疲れただろうから駅前のKコーナーで100円のシュークリームを買って食べさせた。安いけどボリュームがあって子供たちは満足したようだ。
東横線に乗って一旦店に戻る。それからスーツに着替えて再び東横線。これからYさんの結婚式二次会に出席するためだ。場所はなんと東京都庁45階展望室(!)。普段家族で来ることもあるこの場所だが、ここで開かれるパーティに招かれるなんてなぁ。初めての経験だ。
ご同業の方だったのだが、この広い会場にあれよあれよの間に人が一杯詰まっていた。スゴい(!)。パーティ開始は19時。約1時間半の立食パーティで、ビール、ワイン、ソフトドリンクが飲み放題。料理は何を取ってもおいしくて最後はフルーツにデザートまでちゃんと用意されていた。最近東京へは行っていなかったので、東京の方々といろいろとお話。そういえばそろそろ七夕大市も近づいていた。
結婚式の様子がスクリーンに映し出され、新郎のプロポーズの瞬間が収められたビデオ映像も流れた。すごいなぁ。ドラマチックだなぁ。やっぱり女性はこうして大事にされるとうれしいものなんだろうなぁ・・・。うーん、釣った魚には、的になっていそうなワタシ(^^;。反省反省。
本日はおめでとうございました。
お開きになったあと、Oさんと一緒にちょっと一杯引っ掛けに新宿駅方面。思い出横丁に行こうかと思ったが今日が日曜日であいている店が少なくて入れず、通り過ぎてYカメラ横にあるお店へ。日本酒がうまかった。
23時に帰宅。スーツを脱いで仕事開始。一段落してから日記書き開始。
- [2005/06/19 23:52]
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上野動物園
子供たちはデジカメでそんな様子をパチャパチャと写す。
恐竜が見られなくてがっかりしていた息子だが、今現在生きている動物を見られるんだからいいじゃない。こっちの方がよっぽど貴重だぜ。結構気持ちの切り替えが早いらしくて、オオワシやシロフクロウにカメラを向けていた。
ライオン、トラ、ゴリラの森へ。もちろんそれぞれ別のエリアだが、かなり広い場所をとって人間は覗き穴から彼らを覗く格好。薄曇とはいえ結構気温は高く、日陰で休んでいるものが多かった。コンクリートは冷たくて気持ちいいらしく、寝っころがっているものも多い。まだ眼が覚めてないのかな。
動物たちがえさを食べている様子を見ているうちに「おなかへったー」と娘が言い出した。ちょうど休憩所があったのでお弁当を広げた。「あと300枚だ」「あと50まい」と子供たちはデジカメで何枚撮れるかを競っている。一体どんな絵を撮影しているのだろう。
弁当を広げて昼飯。時に11時。ワタシは売店で生ビール。オヤジの休日(^^;。
食べ終わるとすぐ近くのペンギン舎でえさ時間。あたりは結構な人だかり。当のペンギンたちは元気にワッシワッシと泳いでいたが、飼育係のお姉さんがえさのアジをばら撒いても一向に見向きもしない。その一方でそばで控えていたサギが留守になったアジの沈んでいる場所までヒョイヒョイとやってきてマンマと拾い上げて食べている。カモメはずうずうしくも4、5匹は食べているなぁ。どおりで毛並みに艶があるわけだ(^^;。カモメもサギも動物園で”飼育・展示”しているものではなく、いわゆる”野性”種。飼いならされたペンギンとは心構えが違うのか。ペンギンはノー天気にいつまでも観客のそばでワッシワッシと泳いでいた。
モノレールを横目に西園に向かう。このいそっぷ橋の上から見下ろす不忍池の風景が好きで、今日はルサール20mmで撮った。目の前の鵜の島にペリカンも居る。違う動物を混成して展示している。まあ問題ないんだろうが。
いつも好きで入るビバリウム。ワニは水中に沈んでいた。オオサンショウウオは活発に動いて水の落ちてくる場所の取り合い。にしても緩慢な動きだ。こりゃ食われて絶滅近くもなるだろう(^^;。食べると山椒の香りがするのでサンショウウオと呼ばれていると聞いたことがある。
オカピを見てキリンを見て、カバを見る。カバはかなりの人気者で、周りは観客が幾重にも取り囲む。大きな顔が水中からガバーっと出てきてガァーっと口を開けようものなら一斉にデジカメのシャッターが切れる。隣のコビトカバもチョコチョコと動いてなかなかかわいい。
フラミンゴを見ていた時の事。ただの言い間違いだと思うのだが、「じゃあフラメンコ見ようよ」と言っている人が居た。チョーウケる(^^;。
- [2005/06/19 23:51]
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上野へ
子供が是非行きたいと言っていた恐竜博へ行くことにした。
なんでも混んでいるらしい。女房は弁当を作るため朝6時半起き。ご苦労様。多少当初の予定から遅れたものの、8時半には電車に乗って上野を目指した。東横・銀座線を乗り継いで上野駅に到着は9時半。まあこれくらいなら10分待ちくらいで入場できるのではないか、と西洋美術館の角を曲がって驚いた(!)。入場券を買うための行列が出来ている。まして入場待ちの行列はそれ以上の長さにおよび、徐々にその長さを伸ばしていた。係員がメガホンで叫ぶ。「チケットご購入まで20分待ちです。チケットをお持ちの方はご入場待ちの列にお並びください。だいたい45分待ちとなっております。」驚いた。入るまで1時間以上かかるのだ。渋滞と行列嫌いのウチの連中はこの時点でスッパリあきらめていた。「動物園に行こうか。ひさしぶりだし楽しいよー」と女房。まあそう言うしかないよな(^^;。ガックリとうなだれる息子。こんなことで落ち込んでどーすんだ。世の中にはなぁ、こんなことヘでも無いほど辛いことがこれからいっくらでも巡って来るんだゾ。上げてこう。こんなこともあろうかと今日はちゃんと秘密兵器を用意してきたんだ。
普段仕事に使っているものも含めてデジカメを2台。予備バッテリー共ディパックに入れてきていた。メモリカードはウチとしては現在最大の512MBを息子に貸すデジカメに入れてある。娘のには128MB。ほんの1年前までは128MBが標準だったが、たった1年で512MBが標準的になっており、あと半年もすれば1GBが標準といわれるようになるに違いない。・・・にしても1GBも何を撮影するんだろ・・・(^^;。動画かな?
気分を入れ替えてまずはパンダから。話題のレッサーパンダもパンダ舎の入り口に。立たなかったが。代わりにパンダがすごくサービス精神旺盛で、えさの時間だったからもあろうがササを食べながら観客の目の前にドッカと座っている。堂々としたその様子に観客は盛んにシャッターを切っている。まだ開園したばかりなのでゆったりと見物することが出来た。
ゾウ舎が改築されてズーラシア風に。どうやらこの流れは当分続くだろう。ちょっとした話題になっているカワウソ舎。檻からチューブで繋がった水槽が檻の外まで出ており、そのチューブを伝って好奇心旺盛なカワウソが行ったり来たりしている。とぼけた顔をしていてかわいいんだこれが。
- [2005/06/19 23:51]
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1日店
朝は晴れ。今日は1日店で仕事の予定。
朝飯を食べ終わってからゆっくりと仕事を始める。昨夜は遅くまで有線LANを設置していたので仕事が押していた。今日は梅雨の晴れ間だから皆さんお出かけかしら?ご注文のメールもご送金も少なかった。
今日もBGMはブラック・アイド・ピーズをエンドレスで。よく飽きないなぁ(^^;。あんまり考えるような仕事をしたくなかったのかもしれないな、今日は。
女房にはさっそく昨日敷設した有線LANを使った仕事を普段の仕事と平行してやってもらう。「この画面に行くまでがまだよくわからないんだけど・・・」と女房。すぐに覚えられるよ。いままでがそうだったんだから。大丈夫。
先日仕入れたある全集。買うときにわかっていたのだが、全冊見返しとカバー端をテープで止めてあった。面倒だけど今日はこの本の掃除をするか・・・。1冊取り出して函から出す。表紙をめくるとカバーにテープ止め(^^;。一体何の為にこんなことをするのかなぁ。カバーがずれないように?だったらカバーを外してから鑑賞すればいいのに。ご丁寧に函の外に付属の帯まで後ろ見返しにテープ止めされていた。一体何の為に?帯の保存の為?だったらテープ止めしちゃイカンだろう。テープを剥がしにかかる。・・・ん?あ。こりゃ絆創膏だ(^^;。
酷い。まだセロハンテープなら糊が薄いので意外と簡単に糊を剥がしきれるのだが、このテープは絆創膏だった。絆創膏は皮膚に貼り付ける用途のため、糊はセロハンテープとはまったく違う粘着力が強力な糊が使われている。糊もたっぷりでどうやら油性の成分が含まれているらしい。その証拠に見返しまで脂染みのようにあとが残っている。剥がしてから”ある方法”を繰り返して糊の除去作業。
本自体は一度も見ていないと思われるほど保存状態がいいのだが、絆創膏で価値を落としている。ムゴい仕打ちだと思う。
糊の除去作業でかなりの時間と体力を取られてしまい、終わるとしばし放心状態(^^;。もう今日は仕事はいいか・・・。
夕食はざるそばにかき揚げ。かき揚げにはイカと枝豆入り。ウマイねぇ。こういう日はビールを飲みたいな、と見てみれば、ありゃ買い置きが全然なくなっているわい(^^;。
ほんの少し残っていた黒糖梅酒をちょっと飲んだ。これはこれでおいしい(^^)。
夕食後も仕事。今晩はなかなか仕事がはかどらない。なんでだろうなぁ。まあたまにはこういう日もあるということで。
- [2005/06/18 23:59]
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横浜へ
曇り空。半袖では少し寒い。
今日も横浜へ。総会後の作業はまだまだ残っていた。この間の月曜日に判子をもらってきた書類をそろえてまずはH局へ行かなければならない。で、総会の議事録をテープ起こししてもらった原稿が総会で書記をされた方から出来上がってくるはずだった。手書きの原稿のため、PCに入力する作業はワタシの仕事だ。
その前に大市までの大まかなスケジュールを組み立てておく必要があった。前回のスケジュールを参考に、今回のカレンダーに当て嵌めてみる。時間というものは先のことほどどこかボヤーっとしてしまって、なんとなくまだ早いか、と後回しに考えてしまう傾向がある。ところがすでに決まっていることをカレンダーに書き入れてみると、とてもじゃないがうかうかしていられない、という気分になる。いや、個人差があるかな(^^;。ワタシはうかうかしていられないと思う方。大抵は損をする役回りだ(^^;。
HPの更新作業を終わらせた後、テープ起こしされた議事録の原稿をPCに打ち込みだす。午前中一杯その作業をしてからH局へ向かう。ちょうどみなとみらい方面に用事があるという総務理事さんの車に乗せていただき、近くまで送っていただいた。有難うございます。
朝のうちは晴れ間も見えた空もそれ以来ずっと曇り空。Tシャツではちょっと寒い。馬車道駅の向こう側にあるH局へ。登記は書類を提出するのみ。連絡先を伝えて期日までに連絡がなければ無事に登記が完了していることとなる。
時計を見ると13:50。さて、まだ昼飯を食べていなかった。桜木町駅そばにあったO戸屋に入った。しょうが焼き定食。見た目よりもボリュームのあるセットで、付け合せのマカロニのようなパスタにはオリーブ油の風味が効かせてあった。内装といい、結構お洒落にまとめてあってカウンターしかない店だったが女性客の方が多かった。なるほどね。
組合に戻って原稿入力作業の続き。16時過ぎに打ち込み終わる。さっそく各理事さんに見ていただく。
組合の仕事を終えてから今日も横浜駅まで歩く。たった一駅なのでそれほどの距離もない。Yカメラへ行ってLANケーブルを買う。いよいよ甘露書房の各フロアでの作業にネットが不可欠となってきたため、今夜有線LANを引くのである。
晩飯を食べ終わった後、積み上がった荷造り作業を終えてから10時頃作業開始。きしめん状のケーブルを注意深く床に這わせ、壁を伝ってなんとか到達(^^)。1時間以上かかってしまった。
- [2005/06/17 23:59]
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やっぱり今日も1日店
朝は8時起き。なんだか眠かった。
朝から雨。シトシトと降り続くという。梅雨らしい天気。それはそれでいいんじゃない? 朝飯を食べながら昨日録画したトリビアを見る。しゅもくって撞木のこと?鐘を突くT字型の棒のことなのだが、眼の離れたハエの名前に使われているとはね。しゅもくハエなんて初めて知った。しゅもく鮫もここから来ているのかな。その辺の話はなし。
朝から一通り荷造り作業。本の入力を平行して行う。店に積み上がった本は徐々にその量を減らす。とにかく一歩一歩です。作業をしながらのBGMはこのあいだネットで買ったブラック・アイド・ピーズのモンキー・ビジネス。もうずっとエンドレスで聴いている。解説を読むと80年代の楽曲からの引用を多用しているという。実際にどれがどれかなんて知識の無いワタシにはわからないが、スティングが歌いだしたのには驚いたなぁ(^^;。ヒット曲のドント・ファンク・ウィズ・マイ・ハート以外も聴ける曲が多い。
昼飯はシャケのアラを焼いたもの。女房曰く「どうしてシャケってこんなにご飯と合うんだろうねぇ」そーだねぇ。脂分が多いからかな。あんまり魚臭くないよね。アラは切り身よりも安いのにカマの部分が入っていたりしてウマイ部分がちゃんと含まれている。魚は基本的にご飯に合うと思うのだけど、たとえば鰯や鯖や秋刀魚は寿司ネタにはなってもおにぎりの種にはならない。シャケには特別な存在感がある気がする。「食べ切れなかったら残していいよ」と女房に言われるほど量があったが、気が付けば全部食べきっていた。脂がのっていてうまかった(^^)。
ときおり雨は止むものの、断続的に雨は降り続いていた。午後も本の出品作業を続けた。
夕食前の中途半端な時間に一段落したので、ちょうどいい機会と甘露PHOTO日記をアップ。撮影した写真のネガをスキャンしてのっけただけだが、おおよそ月1回のペースで追加を継続していると、自分自身のちょうどいいアルバムになっていていいかんじだ。ワタシの写真の大半は家族を写したものなので、さすがに家族の顔をHP上にアップすることは出来ないからアルバムとしては不十分なものにしかならないが、まあ継続することに意義があると思っている。あとで読み返すとあの時はこんなことを考えていたのか、とか、書いている内容や書き方の変遷が伺えて興味深い。自分では変わらないつもりでも自分そのものがどんどん変わっているのだろう。
まあそりゃそうだろうな(^^;。変わらないわけがない。
- [2005/06/16 23:59]
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今日も1日店
朝から雨。やっと梅雨らしい天気。
梅雨はうっとうしいが、梅雨に雨が降らないとそれはそれでバランスが悪い。夏の水不足が起きないためにも、ここはひとつ順当に降ってもらいたい。って、そんなこと言うのは本気で水不足のことを心配しているからではなく、夏の亀山湖の減水を心配してのこと(^^;。去年の夏は干上がって釣りどころじゃなかったからねぇ・・・。
朝飯を食べ終わってふと窓の外を見ると、ザーザー降る雨の中、電柱に取り付けてある変圧器のそばにスズメが2匹。ちょうど変圧器を傘がわりにデートの真っ最中だった。どうやら変圧器の下側にあいている配線用の穴の中に今年も営巣するつもりらしい。と思ったら交尾を始めた。朝っぱらからがんばるねぇ・・・(^^;
よし、ワタシもがんばらなければ。今日も朝から全開で荷造り作業。目録のご注文品とオークションでご入金いただいた分の発送。ネットで在庫品にご注文いただいた分も加わってアタマの中はグチャグチャになりそうだったが、どうにか順番にひとつづつ確認しながら荷造りを進める。昼飯を食べ始める頃にはなんとか一段落ついた。オヤジは本が売れていく様子をみて機嫌がいい。その一方で女房のパソコン作業が早くなったことにより入力本が底を突く事態となった。仕事は順調。あとはご注文を頂くだけ(^^;。それが一番難しいのだけれども。
女房は午後から小杉まで行く予定という。なんでも息子の海パンを買いにいくのだとか。「ホントは昨日行くはずだったんだけど、昨日は友だちを連れてきちゃってたから・・・」と女房。別に雨くらいいいじゃない?とワタシは言う。まあ出かけない気楽さから出た言葉だ。どうせ1日店で仕事をするしか予定の無い日なら雨が降っている方が気分が落ち着けていい。
先日の大市会で買った荷物のうち、直送分が今日到着。店に積み上がった本の山は減るどころが増えていく(^^;。つい、売れるから、と市場へ行く度にドカンと買ってしまうが、買うことなんて実は一番簡単なことなのだ・・・。一番難しいのは売ることであるのは言うまでもないが、我々古書業者は何かモノを作って売っているわけではないので、買わなければ売れない。在庫が増えていくのはこの商売をやっている以上ずっと付きまとってくる宿命だ。それが嫌ならこの商売をやめるしかないのだけど、本が嫌いな本屋は絶対に居ないのだ。本が嫌いな者はとっくにこの商売から逃げ出している。つまり、本に囲まれるのが好きだからこうなっているってことだ(^^;。
自分が好きな本。気に入ってくれるお客様にお渡しできる喜び。
- [2005/06/15 22:53]
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1日店
今日も朝からなんとなくいい天気。ホントに梅雨なの?
朝飯を食べながら昨夜録画したキムタクのドラマを見る。いよいよストーリーは佳境にさしかかる。ああ、レーサーの話だったな、と思い出す。このドラマが終わると7月になるんだな。もう今年も半分終わったってことか。
女房は心なしか急いでいる。これから娘の授業参観へ出かけるらしい。以前は土曜日などに授業参観日を設けていたが、今は参観週間という形にして少し余裕を設けているらしい。なるほどね。「みにきてね」という娘のたっての希望で2時間目の図工の時間を見に行くという。楽しみだね。
食べ終わってからワタシは昨日から始まった目録で受注した品物の荷造り作業。いつもお買い上げ有難うございます。昨日から作り続けて発送荷物は今日も山と積み上がった。おかげさまで。
今日は火曜日なので店は定休。とはいえ、12時頃に女房が学校から戻ってきたので店を開けた。早速昼飯を食べる。食べながら娘の学校での様子などを聞く。
どうやら娘はウチに居るのと同じように学校でも振舞っているらしく、よくしゃべる”押しの強い女の子”らしい(^^;。なぜか男の子に人気があるのか、授業が終わって休み時間になると「きょうあそぼーよ」「うん、わかった」「あ。だめだよ、きょうはぼくとあそぶんだから」「じゃあそとでみんなであそべばいいじゃん」「じゃあ3じまでは○くんとで、4じからは○くんとあそぼうかな」とか、そういうかんじらしい・・・(^^;。へぇー。一体なにがどーなってんだか?
ちょうど授業が終わって帰る時間。娘はランドセルを置きに帰るとすぐにパッと出かけようとする。「今日はどこへ遊びにいくことにしたの?」と女房。「3じまでは○くんとあそぶんだ」「だってもう3時じゃないの」「えきでまちあわせしてるからいくよ」と出かけていった。しばらくして「とけいない?」と娘が戻ってきた。外では一人男の子が待っている。ちょっと娘よりも背が低いかしら。なんとなく姉弟のような感じ・・・(^^;。
息子は息子で友だちを連れてきて得意の遊戯王カードで遊んでいるようだ。作業場に楽しそうに遊んでいる声が時折聞こえてくる。
とまあ、子供たちは子供たちで自分なりに世界(社会)を創り始めている。大人になるまでに一人でやるより二人でやるほうが面白い、ということを知る必要がある。それは社会性を帯びていくためにはどうしても必要なことだ。一人で生きていけるほどウチの子達が強くなれるはずはないのだから、ネ。
夕食後、一人仕事。一人じゃさびしいのでカエラ姫のラジオを聴きながら。
- [2005/06/14 23:59]
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横浜へ
今日も梅雨はサボってる。朝から快晴なり。
朝から忙しい。現段階での発送荷物を揃えてから9時過ぎに東横線に乗る。今日は古書展の為、経営員の方が3名欠席されており、11時から開札作業に入ることとなっていた。その前に13時から開始の支部長会議でお配りするレジュメを制作しておく必要があった。専務理事の仕事で何が辛いって、他の方に頼めない仕事が多いこと(^^;。
なんとかレジュメを仕上げると11時少し前。入札もそこそこに開札作業開始。出品されている荷物を次々に開札していく。開札が終了するとヌキ書きである。東京で経営員をしていたときは、この作業をしたことが無かった。事務方のお仕事だったからだ。神奈川では経営員の仕事。この作業をおろそかにやるとあとで計算が合わなくなったりして時間は余計かかっていく。
ヌキ書きを一渡り終えたところで13時が近づいた。支部長会議。守秘義務があるので会議内容をここには書くことは出来ない。
会議終了後、遅い昼飯を理事の皆さんと一緒に摂る。昼食時の議題は秋の大市会のこと。すでに仕事は押していることを事業部長さんに述べる。
食べ終わってからは先日終了した総会の報告書を作成終えたので、電車に乗って関係機関へ届け出る作業。東神奈川駅から関内まで京浜東北線。最初のC会はすぐにクリアしたが、H局で出資金額変更の届出をしようとしたところで詰まった(^^;。そうか。そういえば去年はそんな書類を作成して出していたなぁ・・・。相談窓口があったので必要書類を教えていただいたうえで出直すこととなった。年に一度じゃ仕方ないか。
ついでにH局から歩いて3分の秋季役員会開催の予約を入れたホテルへ出向く。名刺を置いてくるかわりにホテルのパンフレットを頂いた。TシャツにGパン、背中にディパックを背負ったアヤシイお客にもかかわらず、フロントの女性はとても丁寧に対応してくれた。
3箇所ハシゴしてほろ酔い(^^;で古書会館へ戻る。戻ってからはH局へ提出する書類を事務局のYさんに作成していただく。理事以外の方が審査した判子が必要なので、お店の近いK堂さんに出来たての書類を持って帰って頂いた。書類が揃うのは金曜日の予定。そろい次第再びH局へ出張である。
今日落札した荷物を背負って帰路につく。店に戻ると今日から受注が始まった紙目録のお仕事が待っていた。いつもお買い上げ有難うございます。夕食をはさんでひたすら荷造り作業。
- [2005/06/13 23:38]
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浅草
堀切橋を渡ってそのまま道なりに進むと階段を下りて高架下へ出た。
そこにはちょっとした公園があった。娘はコレ幸いとばかり遊具に飛びついた。他には誰も居ない。頭上の道路影から投下された鳩の糞がそこかしこに散らばるあまりキレイではない公園だった。そんなことお構いなく、娘は今日一番の笑顔で遊具にぶら下がる。ちょっとしたアスレチック施設も身軽にこなす。小6になった息子ではクリアできないことでも平気だ。もちろんワタシには無理だった(^^;。そばを東武線が時折通り過ぎる。
きりがないので手を洗って歩き出す。最寄の牛田駅を目指した。金八先生のロケ地がそこ箇所にちらばる界隈を通り抜けて牛田駅。ここは京成線と東武線の乗換駅になっていた。閑散とした駅前にはコンビニとマックがあるだけ。そろそろ子供たちの食欲が解放されるころなので、駅前広場の椅子に座ってコンビニメシを食べることにした。
食べ終わって駅周辺を一回り。そのあと東武線に乗って浅草へ。雷門から仲見世。子供たちはデジカメを片手にそこかしこを写しまくる。そんなに楽しいかね。何度も来た場所だが、カメラがあるとなると話は別ってか。
浅草寺本堂の天井には天女の図が。ワタシはライカで撮影。娘は息子の首を引っ張って天井を撮影。楽しそうだ。ワタシはその様子を撮影(^^;。
花やしき通り。花やしき入り口前の芳野屋さんの店頭でカキ氷を販売中。ちゃんと塊の氷をスライスしてくれる本物のカキ氷だった。「かきごおりたべたーい」と繰り返す娘を「さっき食べたでしょ」と抑えていた女房を無視して、今度はワタシが食べたくなってしまった(^^;。子供たちを連れて買いにいく。早速ご主人が作ってくれた。200円。さらさらとして舌触り最高!これならいくらでも食べられる。やっぱこうじゃなきゃなぁ(^^)。
浅草公会堂でスターの手形を見物してから吾妻橋を渡る。今日も定番のビヤホールへ、と思いきや、すでに満席の40分待ち(^^;。とてもじゃないのでM屋前の雑居ビル6Fの居酒屋で一杯ひっかけて帰ってきた。ウチたちのほかには2組だけのお客さん。最初は居心地悪かったが、最後には貸切気分。酒が入ると気分がデカくなるんだな(^^;。
銀座線、東横線と乗り継いで新丸子。今日は子供たちに釣られて随分と写真を撮ったなぁ・・・(^^;。
- [2005/06/12 23:40]
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デジカメ
デジカメには撮った写真をその場で見ることが出来るという楽しみがある。
普段極当たり前のようにその特徴を利用しているワタシにはそんな感覚は磨り減っていた。子供たちにとってはその機能がなによりも新鮮らしかった。撮影しては撮った絵を見て喜んでいる。普段こんなことも覚えられないのかよ、ということばかりの息子だが、不要カットの削除などワタシが一度やり方を見せたら一度で正確にその方法を覚えていた。もちろん娘も同様。彼女には*istDSでほんの短時間のうちに100枚以上撮影した”前科”がある(^^;。息子の首からストラップで下げられたデジカメをそのまま奪って息子を引っ張りまわしながら「あれとりたいー!」「これとりたいー!」と繰り返す。カメラってこんなに人を夢中にさせるものだったのだなぁ(^^;。再発見。
雅楽の演奏が始まった頃に園を出る。周囲はものすごい人だかり。体感温度はかなり暑い。「カキ氷食べようよ」と女房。もちろん菖蒲園の入り口付近にはたこ焼きやカルメ焼き、とうもろこし焼きなどの屋台がたくさん出ていた。最初にこの菖蒲園に来たのはもう8年くらい前だが、まだ小さかった息子は壊れかけたフィルムの入っていないカメラを片手に菖蒲園でシャッターを押しまくり、大汗をかいたあとカキ氷を食べていい笑顔を見せてくれた。その時ヘキサーで撮った写真は今も残っている。今日も食べようか、と一つ買って分けて食べることにした。
暑いから冷たいものがうれしい。その中でもカキ氷は確実に汗を引っ込める。食べ始めたら腹が減ってきた。たこ焼きも追加で買ってきて皆で食べた。
人ごみを抜けて広い風景を見たくなった。荒川河川敷へ出ることにした。地図を見ると正月に来た金八ツアーの舞台は荒川をはさんで向こう側だった。堀切橋を渡ることにした。
歩きながら息子はたびたびデジカメのシャッターを切る。そんなに面白いか。「デジカメっていくらくらいするの」と息子。おお、すでに買う気になったのか・・・(^^;!
まあそんなにあせるなよ。自力で1万円貯めたらそのデジカメをくれてやるから。「でも1万円貯めようと思ったら1年以上かかるんだけど・・・」そんなのお前の努力次第だよ。なんでもホイホイ手に入ったらそれこそありがたみなんてあったもんじゃない。何が当たり前なのか。それを教えるのも親の役目だ。
堀切橋から見下ろした荒川がきもちいい。ヴィンヴィンと轟音を轟かせながらジェットフォイルが通り過ぎていった。
- [2005/06/12 23:39]
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堀切菖蒲園
台風一過の晴天。早くも梅雨は中休み(^^;。さぼるな。
とはいえ、中休みが日曜日となれば話は別。梅雨の晴れ間を利用して堀切菖蒲園まで出かけることにした。朝は早めに出立。目黒線から山手線に乗り継いて日暮里駅。日暮里駅は京成線から吐き出されるお客が山手線に乗り換える駅として機能しているようで、乗り換え口は朝から結構な混雑。池袋・新宿方面へと抜ける人の多いこと(^^;。普段ゆっくりと谷中散歩にしか使っていなかった日暮里駅だが、実は千葉方面からの隠れた東京玄関口だったのだ。これは発見だった。
京成線に乗って堀切菖蒲園駅まで。新丸子から結構距離があるなぁ。電車賃も4人分となれば相当なもの(^^;。
商店街では菖蒲祭りを開催中のようで、駅前の大通りは10時からホコ天状態。デカいスピーカーが設置されてマイクテスト中。これからいろいろとイベントが企画されているらしい。まるでかつての田んぼ畦道がそのまま道として残されているようなクネクネとした道を歩いて堀切菖蒲園を目指す。こういう曲がりくねった道を歩くと気持ちがざわつく。先の見通せない道にはロマンがある。道の両側には菖蒲園見物の観光客目当ての出店。商店街は例に漏れずほとんどシャッター通りとなっていたが、梅雨のこの間はいいかんじのよう。途中のコンビニで2リットルのお茶を買って皆で飲む。娘は「おもいー」と助けを求める。そりゃそうだろうな・・・(^^;。女房にペットボトルを支えてもらいながら伊右衛門を飲んだ。ううむ五差路かぁ。写欲がわくなぁ。
菖蒲園には10時半頃到着。すでに人で一杯一杯だった。そりゃここに人が訪れるのはこの時期しかないからねぇ。菖蒲まつりの一環として11時から雅楽の演奏が予定されているという。園のど真ん中にそれらしいステージと太鼓が用意されていた。
菖蒲はちょうど見ごろ。菖蒲田は散策するにはちょうどいい広さで見物にきた人たちはデジカメ全開で写真を撮っている。フィルムカメラを持っている人はほとんどいなくなったなぁ。三脚を立てて本格的撮影しよう、と思っているハイアマチュアの人たちはデジタル一眼レフばかり。ワタシのようにコンタックスT3のようなフィルムコンパクトカメラを持参している人も全然居ない。あちこちでシャッター。日本は平和だなぁ。
さっきから夏の日差しが降ってくる。人だかりで気温は更に上昇中。娘は暑い暑いと汗だく状態。口を開けば「はやくでようよー」ばかり。一計を案じた。
とりあえず息子にデジカメを渡した。あとは勝手に撮っていいよ。早速娘と取り合いになった。撮りだした。
- [2005/06/12 22:21]
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南部大市会
朝からどんよりと曇り空。まあ梅雨だし。
今日は南部大市会。朝から少し気合を入れて。雨はほとんど止んでいる。8時過ぎに東横線に乗った。五反田へ向かう。朝の歓楽街を通り過ぎて古書会館。さあ、勝負。
さすが大市会なので沢山の出品物。量もそうだけど質が高い。こういう機会にしか出てこない品物も多い。まだ扱ったことのない写真集がズラリと並んでいる様子を見るだけで気分は上がる。ここで気をつけなきゃならないのは冷静さを失っちゃいけないということ。あくまでも商売。売れない値段で買うのはウチのやることではないからね。自分の感覚を信じて札は書き直しなし。一通り入札して古書会館を出る。事業部長さんにお尋ねすると、今日中に引き取りに来ても大丈夫と言って下さった。それではあとで参ります。どうかよろしくお願いします。
ふう。一仕事終わりっ。五反田駅からJRに乗った。撮影済みのフィルムを出しに渋谷のBカメラへ。今日も特に買いたい品物はなし。すでに持っているものをローテーションするだけで今は十分。いや、それさえ満足にこなしていないのだ(^^;。PCのキーボードカバーが欲しかったが、残念ながら店頭に並んでいなかった。
開店してすぐの店内はまだすいていたが、やはりデジカメとMP3プレーヤーのコーナーに人だかりがある。パソコンはWのコーナーには誰もいないが、Mのコーナーは人だかり。Mの人気は根強いものがあるらしい。ふむふむ。
店に戻ったのは12時。女房たちは図書館へ出ていて留守。12時半に戻ってきたので早速昼飯。食べ終わってから仕事開始。荷造り・発送作業とオークション出品作業。いつもお買い上げ有難うございます。
17時ころまで仕事をして、それから市会の落札品を引き取りにクルマで五反田へ向かった。どれだけ落札出来ているかはわからないが、出品した荷物でボーになったものがあるはずだ。雨の降る中、ちょっとドキドキしながら五反田へ急いだ。
古書会館へ到着。皆さん大忙しで作業中。ウチの落札品をまとめておいてくださった。どうもありがとうございます。果たして落札品とご対面。・・・ううむ、気合を入れて書いた札はことごとく駄目だった(^^;。下がるわぁ・・・。とはいえヌキを見ると○○万円の買い上げが記録されている。まあ売れ筋の本がたくさん仕入れられたのだから良しとしなければ。あの札で落札できない本は無理して買ってもウチでは利益が出ない。そう思って気持ちを切り替えるしかない。
皆さんに積み込みをお手伝いいただきながら荷台に半分ほどの荷物を積み終わる。どうもすみません。ありがとうございました。お世話になりました。
帰り道。やはり商売は難しい、と気持ちが吹っ切れないまま中原街道を走る。強い西風が吹き始めた。ちょうど日の入りの時間。吹き飛ばされた雲はなんとも綺麗な夕空を演出していた。丸子橋にさしかかる。ほぼ真横から強力なライトのように差し込んでくる太陽光。降り続く雨。不思議な光景だった。つい太陽の方ばかり見て気が付くのが遅れたが、太陽の反対側にキレイな虹がちょうど多摩川を跨ぐようにかかっていた。
さすがに癒された。
- [2005/06/11 23:59]
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横浜へ
また金曜日。
今日も横浜へ。朝から雨。この雨のなか、息子は小学校の遠足(?)で鎌倉へ出かけた。なんと学校から班行動。電車に乗って行くらしい。へえ。随分本格的だな。ワタシが鎌倉へ学校の遠足で行ったのは中2が最初。その時だって学年でまとまって電車に乗ったなぁ。今の子供たちの方がずっと社会的ルールを守れるということなのかしら(^^;。応援の意味も込めてワタシが使っていた腕時計を貸してあげた。気をつけて行ってらっしゃい。
朝飯は雑炊。女房が作ってくれたできたてを女房と二人で食べる。お。てんかす入りだ。アツアツをハフハフとおいしく食べた。息子が出発してから1時半遅れでワタシも出発。反町駅を降りると霧雨。傘を差さずに反町公園まで歩く。とても静かな金曜日だ。
今日は明古にも行かず、一人原稿書き。本当はもう一つ仕事があったのだけど、理事の方がお一人お休みでそれも出来ず(^^;。困るなぁ。仕方なく原稿書きを続行する。書くといってもPCでキーボードを打つのだが(^^;。
雨で事務局のYさんとSさんもPCに向かって仕事をしておられる。HPの更新作業が進んでいた。ありがたい。こうして総会のために遅れていた仕事は徐々に進んでいくことになるのだが、肝心の理事仕事が部分的に進んでいない(^^;。秋までに間に合うのかねぇ。もうケツをもてませんよ、ワタシは・・・!
原稿はある程度書き進められたのであとは推敲作業を残すのみ。原稿書きはなるべく組合でする事にした。ウチで書いた方がうまくまとまることはわかっているが、まあ100%を目指すことはないだろう。
仕事が終わって雨の中反町駅まで歩く。寒いのか暑いのか。蒸し暑いんだろうな。ラジオでは今日入梅したと伝えている。なるほど。
店に戻ってから荷造り作業を開始。いつもお買い上げ有難うございます。
夕食時、息子に今日は何処を回ったのか聞いた。「ええとね、駅を降りて銭洗弁天に行った。それから大仏に行って、長谷寺に行って江ノ電に乗って鎌倉駅に行った」・・・なんだか断片的なご報告だな(^^;。せっかく行ったんだから何か感想とかないの?「ない」・・・(^^;。行くだけ無駄なのかねぇ。それとも親には言いたくないイイコトでもあったかな?
ワタシが中学の時に行った鎌倉遠足は班行動というのが印象的だったことと、帰ってから写真入のレポートを書いたので比較的覚えている。円覚寺−東慶寺−浄智寺−ハイキングコース−銭洗弁天−大仏−江ノ電で鎌倉駅のコース。なんだあんまり変わらないじゃんか(^^;。
で、銭洗弁天で洗ったお金はどうした?「あ。使っちゃったかな、まだ使ってなかったかな・・・」なんだかはっきりしねえなぁ・・・(^^;。
- [2005/06/10 22:57]
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